2025年10月18日(土) 10:00〜17:40

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2025年10月19日(日) 9:30〜17:00

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JPHMAコングレスとは


日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)は、人・動植物・地球に優しい自然療法であるホメオパシーの普及を目的とする団体です。
JPHMAコングレスは、JPHMAが毎年開催する、全国のホメオパスによる実践ケース発表の場です。
本大会は、日本豊受自然農株式会社の協賛を得て、毎年、社会的関心に即したテーマについて、各分野において高い識見と豊富な実績を有するご来賓をお招きし、特別講演を賜っております。

第26回 テーマ

日本が亡国にならないために – ZENホメオパシーが導く、魂の原点回帰 –

講演者

由井寅子|JPHMA名誉会長 ・日本豊受自然農 代表

『日本が亡国にならないために』(18日・19日)

日本にホメオパシーを広めた第一人者。英国で潰瘍性大腸炎に倒れ万策つきたと観念した時、ホメオパシーと出遭い症状が完治する。その後、英国でホメオパシーを学び、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスに認定される。帰国後は日本でのホメオパシーの普及に尽力。とりわけ発達障害や自己免疫疾患など現代医学で治癒しない難病を驚異的な改善率で治癒に導く「ZENホメオパシー」は世界的に注目されており、海外で多くの講演に招待されている。

小名木善行|国家啓蒙家

『日本が開く新しい世界のかたち〜ディストピアにならないために〜』(18日)
古事記や万葉集、近現代史を通して「日本という国のかたち」を読み解き、“支配ではなく慈しみによる統治=シラス国”という理念を現代に伝える。YouTubeチャンネル『倭塾・希望の日本』やブログ『ぜんこうのひとりごと』での発信に加え、最近では英語版のBlogを通じて世界に日本文化の発信をしている。忘れかけた日本人の誇りに火を灯し、共震共鳴響き合いによる新しい世界の建設を説く現代の語り部。

井上正康|大阪市立大学名誉教授

『半世紀研究した ー病気・ワクチン・食糧ー 』(18日)
健康科学研究所 所長、現代適塾 塾長。ワクチン問題研究会理事。超党派WCH議員連盟学術顧問。国際論文 Nature, Lancet, PNAS等 500遍以上。著書に『なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?次のパンデミックで日本の自由と未来を奪われないために』『きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド』他多数。

吉野敏明|歯科医師・歯科博士

『日本を救うためのビジョン』(19日)
東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第二講座(歯周治療学)入局。2006年 吉野歯科診療所 歯周病インプラントセンター開設。2008年 医療法人社団誠敬会設立。2014年 精神科病院 医療法人十字会松見病院 現やさか記念病院 理事長就任。2017年 一般病院 医療法人桃花会 一宮温泉病院理事長就任。同年 医療法人社団 誠敬会 誠敬会クリニック銀座 院長就任。2022年 医療法人社団 銀座エルディアクリニック 院長就任。

池川明|産婦人科医・医学博士

『ホメオパシーキットをつかったバースケアについて』(19日)※動画出演
「胎内記憶」領域の第一人者として、これまで数々の研究論文・書籍の執筆や、新聞・映画等のメディアへの出演を続けてきた。2014年から上映されている「かみさまとのやくそく」では主演を務め、現在までの観客動員数は31万人にのぼる。1989年に横浜市に産婦人科 池川クリニックを開設し、2016年までの28年間で約2700件の出産を扱った。現在では、胎内記憶を世界に広める活動に専念している。

他、講演者多数。講演者によるパネルディスカッションもございます。

開催日時

2025年10月18日(土) 10:00〜17:40

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2025年10月19日(日) 9:30〜17:00

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参加費

無料(定員あり)

お問合せ先

JPHMA事務局
TEL:03-5797-3073
e-mail:office@jphma.org