-大会総括挨拶-
来賓のロジーナ・ゾンネンシュミット氏、トレバー・ガン氏および、松尾会長、由井名誉会長より総評がなされました。
トレバー・ガン氏より「この2日間目を見張るようなことがありました。私たちはそれぞれやり方があります。物事は急速に変わることがあります。自分に制限をつけないでやっていく、そして自分のやり方でやっていけばよいと思います。」
ロジーナ・ゾンネンシュミット氏より「Very Good! Wonderful! Hi!」という掛け声に合わせて会場全員で起立してエクササイズが行われました。
松尾会長より「病気は神さまからのお知らせです。そこに気づかないと病気がレベルアップして起こってきます。魂を救済していくことが大切です。魂のホメオパスに向かって精進していきたいと思います。」
由井名誉会長より「一人一人がベストを尽くしています。今できるベストを尽くせばよいのです。そして、可能性を失わないことです。可能性の閾値を上げていけばよいのです。可能性をもって、この人生を喜びをもってあなたらしく生きていけばよいのです。」
-スタッフ紹介、閉会-
由井名誉会長より、今回の大会のスタッフが全員演台にあがって紹介され、会場から拍手が沸き起こりました。
最後に横浜理事より、閉会宣言がありました。
「JPHMAコングレス第20回ここに閉会致します。来年第21回のコングレスでお会いしましょう。皆様、2日間ありがとうございました。」
最後に、会場の皆さんとともに、今大会の盛会を祝い、最後は「ホメオパスの唄」を皆で歌いプログラムが締めくくられました。