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発表演題ポイント
76歳の父の癲癇による記憶障害が改善したケースです。
ある時から父に記憶が抜け落ちるような症状が出始めました。父は、「俺のことは俺が一番分かっている」という気質であり、家族の言うことは一切聞き入れません。そうなると一番困るのは本人ではなく周囲の家族です。
そんな中でも家族で協力しながらレメディーをとっていく事で症状は改善していきました。同じ様な家族をお持ちの方に役立てたらと思いました(勿論本人もです)。
第20回コングレス開催おめでとうございます。20年分の英知が詰まっていることに、大きな安心感と希望を持てます。