<発表前メッセージ>「夫からのDVを受ける中で克服した不眠と憂鬱感」長谷川希生

長谷川 希生(はせがわ きせい)
目次

発表演題のポイント

環境的に大きく変化はないものの、夫からのDVがある中、クライアント自身が自分を見つめ直し、ホメオパシー健康相談を通してレメディーをとることで、鬱と不眠などの症状が軽くなり自分らしく生きていけるようになったケースを紹介します。
誰もが大きな苦難に出会う時期がありますが、そんな時に自分の中にある力を引き出すお手伝いがホメオパシーにできることをお伝え出来たらと思います。
生命に宿る力の威力、それをサポートする術を持っているホメオパシーを知る良い機会です。是非直接聞きに、見に、感じにいらして下さい。

発表者

長谷川 希生(C4)のアバター 長谷川 希生(C4) 日本ホメオパシーセンター韓国洪城(ホンソン)センター長/JPHMA認定ホメオパス

韓国にてホメオパシーの普及と実践を行なっている。「ホメオパシ inJapan」「 キッズトラウマ」「ホメオパシー的妊娠と出産」韓国語翻訳。「ハーブマザーティンクチャー」 「インナーチャイルドが願っている」韓国語版監修。
CHhom4期
所属:日本ホメオパシーセンター韓国洪城(ホンソン)センター長
資格:JPHMA認定ホメオパスNo.0957/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0127/JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0225

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