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<1日目>総評:松尾敬子大会長、由井寅子JPHMA名誉会長

由井JPHMA名誉会長、松尾大会長に今日一日の総評を含めてコメントをいただきました。

21回コングレス初日総評1
写真左:松尾敬子|写真右:由井寅子JPHMA名誉会長

松尾会長
今日の発表はすばらしかった。
と一人一人の発表を振り返り、ホメオパスたちの発表をたたえました。

由井名誉会長
クライアントへの言葉のレメディー大切。
あなたのことを理解したいと思っているよと共感することが大切。
本当は、親が子どもにやるべきこと。
相談会ではずっと1時間、ホメオパスは傾聴する。
何よりも共感することが、大切であり、それには、愛がなければできない。
ドグマにとらわれることがあってはいけない。
健康を取り戻すことが大切。
私たちは多面的に人を見る必要がある。
そのためには、
やはり、共感・傾聴である。
そしてそれには愛がないとできない。
自分自身を癒して、
愛のあるホメオパスになってもらいたい。

松尾会長
クライアントと同じ方向を見ていく
自分だったら、家族だったらどうしてあげたいか。
クライアントへの言葉が大切。

由井名誉会長
ホメオパシーを学ぶことは、人生の生きる哲学を学ぶことができる。
あなたに起こったことは、それは必然で起こったんだよ。
それが嫌なことでも、苦しいことでも、辛いことでも
あなたに必要だったこと。
何一ついらないことはなかったんだよ。
みなさん全てを、受け取って行きましょう。
病気とは、その人の生き方考え方が間違っているからもらっているものである。
一人ひとりがホームドクターにならないといけない、
自分の体の責任、心の責任、魂の責任は自分でとらないといけない。
一生懸命生きること、どんなところでも、希望をもって、
最後の最後まで生き抜いていこうという強い心をもつ。
禍事がある時には、それが大切になる。

最後に、

由井名誉会長
「あなたは幸せですか?」

松尾会長
「人生は将来は◎
で行きましょう!」

明日へつなげるメッセージで1日目のコングレスを閉会いたしました。

21回コングレス初日総評東京会場
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発表者

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