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<発表前メッセージ>「「子供の不登校・ゲーム依存・虚脱を克服した親子のケース」
「『無月経』が1回の処方で治癒されたケース」新城英一

新城英一(しんじょう・えいいち)
目次

発表演題のポイント

演題C-3「子供の不登校・ゲーム依存・虚脱を克服した親子のケース」

不登校の原因は様々であり、病気でないため医療機関でも治療が困難です。不登校を子供の問題として考えるのではなく、家族の問題、特に母親のインナーチャイルドを含めてとらえると、克服できる事があります。変化した母親の言動がレメディーのように子供に影響を与えると共に、変化した家族の集合意識が子供を変化させるのです。

演題C-4「『無月経』が1回の処方で治癒されたケース」

自然療法士の仕事は症状の全体をみて調和させる事にあります。このケースでは遺伝傾向(慢性マヤズム)を踏まえた病理を的確にとらえ、レメディーと食生活の指導で全体を調和させた事が功を奏しました。

メッセージ

今年のJPHMAコングレスは、コロナ禍での不安やストレスを乗り越え「人生の転機」に変える大会となるでしょう。由井名誉会長。松尾会長、来賓の方々、ホメオパス達からのメッセージを楽しみにしております。

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発表者

新城英一のアバター 新城英一 日本ホメオパシーセンター沖縄読谷トリイ センター長/JPHMA認定ホメオパス

RAH9期
所属:日本ホメオパシーセンター沖縄読谷トリイ(南の島の自然療法院)センター長
資格:JPHMA認定ホメオパス No.0452

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