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<発表前メッセージ>演題①「低体重で出生した働く女性の胸の痛みの改善」
演題②「思春期までの発達段階の課題の遅延(モラトリアム)を激痛改善に生かしたケース」西井陽子

西井陽子(にしい・ようこ)

西井陽子(にしい・ようこ)JPHMAホメオパス

目次

発表演題のポイント

演題①「低体重で出生した働く女性の胸の痛みの改善」

偶然、隣に座り合わせたところから、働く女性の胸の痛みと潜在的な心の嫌悪感を取り除く健康相談を開始しました。思考と意志と理解を促し、生活習慣の変容を踏まえて、胸痛の症状が改善していくケースです。免疫低下を起こしたのは、どの時期からのどのような影響で、本当はどのような機能であったか御報告させていただきます。多くの人の症状や、感染症対策には、顕在化した症状のアプローチだけでなく、遺伝や環境因子から受ける影響に改善策があることを、ご理解いただける症例です。

演題②「思春期までの発達段階の課題の遅延(モラトリアム)を激痛改善に生かしたケース」

思春期で親の愛の渇望、自らの本当の思いを伝えられなかった事で、辛く深い思いを潜伏させ、更年期で、自分なりの愛の実践で、人生における深く長く辛い痛みを癒したケースです。絶望や災害を乗りこえ浮上した夜も眠れないような激痛が、無条件の愛の思いに馳せる事になった本当のワケとは?現物質を活性化した万物生命のスピリットやエネルギーが心身や魂を癒され、摂食障害、発達障害などに関連した潰瘍様損傷の難治性事例にホメオパシーを使い、左外果部の手術を回避したケースをご紹介させていただきます。

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発表者

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