高校生の頃から極度の眠気やだるさという慢性疲労、副鼻腔炎、度々発症する円形脱毛症に悩まされていた20代 女性のケースです。
クライアントは相談会を受ける中で症状を引き起こすストレスを自覚し、その原因がダメな自分を許せない思いや他者への依存心から生じていることに気づいていきました。自己の内面に向き合い、インナーチャイルドを癒していくことで症状が改善していくと共に精神的にも大きく成長していきました。
第21回コングレスにて、自己治癒力に働きかけ、癒しと成長をもたらすZENホメオパシーのすばらしさを多くの皆様と共にシェアできますことを心より願っております。
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