目次
発表演題のポイント
動物愛護センターから引き出された時点で下半身不随を抱えた、5歳の雌の猫のケースです。
数度の膀胱炎や左後肢断脚、化膿による断尾のあと徐々に食欲低下となり、その後腎機能低下が判明しましたが、治癒のきっかけは意外なところにありました。動物たちの持つ「底力」を見せてもらい、希望につながるケースでした。
<発表前メッセージ>「10年前から出続けた「すねの湿疹」が「本来の自分」に気づくとともに改善したケース」菅野幸二
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演題①「6歳男児 父の死を乗り越えてチックが改善し、精神的にも成長したケース」
演題②「43歳女性 大人のアトピーと向き合うことで前向きさを取り戻したケース」
演題③「46歳女性 原因不明の体調不良から回復し、再び食事が出来るようになったケース」鎌田砂江子 -
「慢性症状がホメオパシーと自己の内面に向き合い癒すことで大きく改善したケース」小林智美
発表者
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