トーク(ZOOM):セッションテーマ「新型コロナ・ワクチン禍へ いかに対応するか」

トレバー・ガン(ホメオパス、生化学者)

トレバー氏が講演を終えられると、総評として、

由井名誉会長より、
パンデミックと言われている中でホメオパシーのユーザーが増えた私たちの知らない人が知るきっかけになった。
トレバーのいうとおり、多くの方が目覚めることができた。
しかし、多くの方が目覚めない人もいる。
これは主体性をもって自分の考えで自分の直感で、生きることを選択した事件だと思われる。
とコメントされた(以下、敬称略)。

トレバー:多くの人が何が起きているか
信頼していないひとがいる。
マスコミに言われた通りの人々であるが、大事なのは違いを作れる人。
私たちがこのメッセージを伝え続けることが大事。
嘘が事実のようになっていることに対して、あなたはあなたの真実に基づいて生きることが重要。
このパンデミックでうそをつきつづけることは、お金がからんでいるから。

由井:自己破壊をするまでまつということですね?

トレバー:それもできますね。
しかし他の人をサポートすることもできる
代替療法を待っているひとに手をさしのべましょう。

由井:多くの方がキャピタリズムのなかでいきていき
はたときづく
おかねにかえられない。重要なものは
いのちである。
すくいようがなかったのかなと
無駄な死をみると
とても残念には思う。
この新型コロナのことでは、ベストをつくしたらか無念さはない。

トレバー:ホメオパシーでは理解されています。しかし、このゲームはくりひろげられれている。わたしたちがすべての人を救うことはできない。選択肢があります。興味深いことは、見通しができるひとがいるし、できないひともいる。見通せる人がホリスティックなひとであるともありえないが、多く見通せるかたもいる。
パンデミックの経験では、あらゆる普通のひとがちがみとおせているということです。自分の経験では。だから、自分をすくえることができる。心配をする必要はない。なるようになる。
と伝えた。


由井名誉会長より、トレバー氏に対して、
「今一度感謝をのべたい。多くはワクチンに対する危険度がわかった。あなたが日本に来てやってくれたおかげである。改めてお礼を申し上げたいと思います。」

皆さんが感謝をしめしてくれたからですとトレバーからも感謝のコメントがあり、おわりました。

写真中央:由井寅子JPHMA名誉会長。ライブ会場:ホメオパシー統合医療専門学校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)東京校。
写真中央:由井寅子JPHMA名誉会長。ライブ会場:ホメオパシー統合医療専門学校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)東京校。
ライブ会場:ホメオパシー統合医療専門学校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)東京校
ライブ会場:ホメオパシー統合医療専門学校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)東京校

発表者

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