基調講演「世界を襲った新型コロナのホメオパシー的対策 ーZENホメオパシーで切り開く新しい未来ー」(第1日)

由井寅子(JPHMA名誉会長)

まずは9/24から日本ホメオパシー医学協会が実施している「日本での新型コロナ感染症&ワクチン禍へのホメオパシーでの対応状況を調査するためのアンケート」を紹介しました。

  • シェディング(注1)による体調不良を経験したことがありますか?
    →70%以上がある
  • ワクチン接種された方へ 副反応はありましたか?
    →4分の3以上に副反応
  • シェディングを経験した人へ ホメオパシーで対処して効果があったか?
    →84%がホメオパシーで対処して効果があった

など

(注1)「シェディング現象」とは、新型コロナワクチン接種者から非接種者へ呼吸や汗を通じて毒素が伝播することによって生じると推定される現象。

またワクチン接種の副反応やシェディングにホメオパシーのサポート、レメディーが有効だったという声も紹介されました。

新たに分かったコロナワクチンの問題提起も行いました。
ロバート・O・ヤング博士が最新の分析機器を用いて分析した結果、様々な異物が入っていた。寄生虫や毒性の高いセレン化カドミウムなど。ショッキングな話もありました。

またホメオパシーのコロナ対策として新しいコロナサポートの内容情報についても公開しました。

そして由井名誉会長が行ったエリック・クラプトンさんへのホメオパシー相談の経緯についても説明しました。

由井名誉会長とかねてから親交の深いエリック・クラプトンさんは、コロナワクチンを接種した後、酷い副作用に苦しまれ音楽活動も中断されていましたが、由井名誉会長が処方されたレメディーが、大きな助けとなり、回復の方向に向かわれていて音楽活動も再開されました。
その復帰第一弾となるミュージックビデオを上映し、エリック・クラプトンさんも「とても助けになった、今回コングレスでビデオを上映することについて光栄に思っている」とメッセージをいただきました。

後半はワクチンとナガラーゼ・コロナ・ビタミンDと肝臓との関係性についてをケースと共に解説。長年感情を抑圧して来たクライアントが由井名誉会長の相談会を通して、泣けるようになり、肝臓が動き始め、活性型ビタミンDが増え、側弯症が改善したケースが紹介されました。

由井名誉会長の長年の叡智、病理と霊的な見解を交えた非常に深い内容、そしてコロナ対策の希望を感じさせる発表となりました。

「世界を襲った新型コロナのホメオパシー的対策 ーZENホメオパシーで切り開く新しい未来ー」(第1日)
資料「世界を襲った新型コロナのホメオパシー的対策 ーZENホメオパシーで切り開く新しい未来ー」由井寅子

発表者

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