2020年2月 コロナのパンデミックが発表されて依頼、ドイツではホメオパシーを含めて、ホリスティク医学の知識は無視され、多くの人はワクチンを要求し、それ以外に方法はないという状況におかれました。多くの医師と多くのハイルプラクティカーが無料で治療し、免疫力を高めるためのアドバイスをしたが、すべてのメディアが不安をかきたてるだけで、免疫を高める情報を公開する機会は全く作られませんでした。
ロジーナ氏自身も当初は、ホメオパシーにはたくさんのレメディーはあるが、今日対応できるレメディーはないと思ったとのこと。
そのような状況の中でとらこ先生が新たに4種類の新型コロナ対策のサポートチンクチャ—を開発したのでそれを送ってくれるということを聞いてとてもうれしく、鼓舞されました。
ドイツでは税関が厳しく他の国からレメディーを得ることはできないのですが、何とかイギリス経由で取り寄せることが出来たとのこと。またその内容を確認すると、ドイツではホメオパシーレメディー製造の薬事法が厳しく入れることができないレメディーが含まれており、全くそのままそっくりは模倣することはできませんでしたが、とら子先生が日本で開発した新型コロナの4つのサポート(①コロナのサポート、②粘膜のサポート、③ファイザーワクチン健康被害へのサポート、④スパイク毒素へのサポートのコンビネーションの内容をロジーナ博士が参考にして、ドイツでも4つの新型コロナ対策のコンビネーションでのサポートレメディーを作成されました。これらがなんと特別の配慮でドイツの薬事法の下でホメオパシーのレメディーとして認可され、ドイツ国民への使用が実現しました。しかも、これらのサポートはドイツでも新型コロナ対策にとても有効で、ロジーナ博士のもとには数百人の方からお礼のメッセージが届いているとのことです。国境を越えてとらこ先生の開発したサポートが新型コロナの健康対策に役立っています。
そのコンビネーションレメディーに日本の祝福が入っており、そのことを通して、日本にいる友がこの危機を乗り越えることができるなら、私たちにもできるという認識をもつことができました。
そして、この4つのコンビネーションレメディーは多くの人に分かち合い多くの人から感謝と効果的に作用している実感を得ていますとのこと。
「このことを通して、日本とドイツの友情がこの数か月間で増しました、それはとらこ先生によるものであり、本当にとらこ先生は素晴らしい。とらこ先生はホリスティクの概念を持っている方で、心の底から尊敬しています。とらこ先生はノーベル賞に値します。とらこ先生とJPHMAにとても感謝しています。とらこ先生のお蔭でこの危機を乗り越えることができます。」と発表を締めくくられました。