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閉会の言葉
松尾大会長より、「会員の皆さま、すばらしい症例ありがとうございました。」と会員への感謝をのべられました。
由井名誉会長からは、「みなが明るく生きているのがわかりました。さすがホメオパス。ホメオパスの生きざまをみて、みなが気づいて行く。だからいつも元気であるようにと皆に言ってきていました。自分の心にともしびを灯もして、生きることに感謝をもって生きれるように。皆さんが一人立ちして生きていけるド根性があるのがわかりました。
リレートークでも堂々と自分が行ったメソッドを発表していました。
そして、世界のホメオパシーの学会でも、このJPHMAのコングレスほど症例も多く、アクティビティーにここまでやっている会は無いと思います。」
日本ホメオパシー医学協会「いやさか!でやっていきましょう!」というメッセージで閉会いたしました。