ルーマニアの新型コロナのワクチンは国民の30%が受けているという状況で、現在はワクチンを行う会場も半減したとのことです。なぜなら、ルーマニアは信仰心が強い国であり、教会の牧師さんたちがワクチンに反対し、また、多くの人はワクチンを信頼せず、自然の予防法を求めており、ワクチンを受けたくないという状況だからです。
マスコミや政府はワクチンを強制的にしようという圧力をかけたようですが、それは法的には認められないということになったとのこと。
ワクチンの短期的な副作用は、頭痛、疲労、心筋炎、不整脈等・・・様々な症状が出ており、まだ中長期的な副作用はわからない状況です。
自然療法である「ジェモセラピー」は若い、成長中の胚芽植物を使った療法であり、ワクチン接種前と接種後の症状に合わせたジェモエッセンスを使用します。
ジェモセラピーの対応は、各種の臓器をサポートし、肝臓や腎臓の解毒サポートを行うジェモエッセンスやマヤズム対応の症状に合わせたジェモエッセンスを選択していくという方法です。
最後にコロナ対応に有効な「チャノキ」「ドクダミ」「イタドリ」のジェモエッセンスが紹介されました。
チャノキは肝臓と腎臓の解毒に有効であり、ドクダミは新型コロナの肺炎や異常な肺の症状に効果的で、イタドリは日本固有のジェモエッセンスですが、肺の症状を軽減し、免疫機能の回復をするのに有効なジェモエッセンスであるとのこと。
ルーマニアの新型コロナの状況と国民が自然療法を求めているという実状を紹介してくれました。