トレバー氏は、新型コロナ・ワクチン禍における公表されているデーターについて、ワクチンを売りたいための、数値のからくりと
また、ワクチンについての遺伝子治療が失敗に終わっていることを指摘した。
病気がすごい重いものだからとパンデミックで緊急事態となっていると公表していたが、が実際はそうではなかった。
アフリカ、カリブ海はほとんど死亡率がないのに、それでも世界中がパンデミックであるとふれ込みがあったが、この数字はまちがっており、これは、事実ではなかった。
どうやって数字が改ざんされたのか。
緊急事態ということで
ワクチンが作成することがみとめられ、動物実験をはずし、ワクチンをうつことが治験の一部。
認可されているものではない。
2023年に治験を終わるものがほとんどもっとおそいものがある。
フェース3の治験というものに参加しているとして、ワクチンの役割は違法としてきした。
くすりを与える場合何をしているかをつたえないといけないから。不一致があってはいけない。
しかし、ほんとうにこれは実験であったということを知っているひとはほとんどいない。
私たちは、
ホリスティックパラダイムを理解することが必要。
今、古いパラダイムが崩れ去ろうとしていて、たくさんの人が代替手段をさがしもとめている。
不要な死がどれだけたくさんあっただろうと指摘され、しかし、それも自分たち次第であるとこれからの進み方を示唆された。