【海外来賓講演(ZOOM)・英国】Covid、私たちが予測できたもの…そして将来への教訓 | トレバー・ガン | 第22回

トレバー・ガン(ホメオパス、生化学者)

トレバー氏は、新型コロナ・ワクチン禍における公表されているデーターについて、ワクチンを売りたいための、数値のからくりと
また、ワクチンについての遺伝子治療が失敗に終わっていることを指摘した。

病気がすごい重いものだからとパンデミックで緊急事態となっていると公表していたが、が実際はそうではなかった。
アフリカ、カリブ海はほとんど死亡率がないのに、それでも世界中がパンデミックであるとふれ込みがあったが、この数字はまちがっており、これは、事実ではなかった。

どうやって数字が改ざんされたのか。
緊急事態ということで
ワクチンが作成することがみとめられ、動物実験をはずし、ワクチンをうつことが治験の一部。
認可されているものではない。
2023年に治験を終わるものがほとんどもっとおそいものがある。
フェース3の治験というものに参加しているとして、ワクチンの役割は違法としてきした。

くすりを与える場合何をしているかをつたえないといけないから。不一致があってはいけない。

しかし、ほんとうにこれは実験であったということを知っているひとはほとんどいない。

私たちは、
ホリスティックパラダイムを理解することが必要。
今、古いパラダイムが崩れ去ろうとしていて、たくさんの人が代替手段をさがしもとめている。
不要な死がどれだけたくさんあっただろうと指摘され、しかし、それも自分たち次第であるとこれからの進み方を示唆された。

発表者

トレバー・ ガンのアバター トレバー・ ガン イギリス人ホメオパス/生化学者

1989年以来、ホメオパスとして活躍している。ホリスティックなホメオパシー病理学においては世界トップレベルの講師。

2002年初来日。ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)で、ワクチン接種と免疫ダメージ、ワクチン接種と臓器への影響を講義し大きなセンセーションを巻き起こす。

現在は、クライアントさんをよりホリスティックな健康ケアへ導くため、ホメオパシー病理学の視点から、どのように疾患を現代医学の視点を超えてクリエイティブな観点から理解できるか、実験室や医学コミュニティーで理解されている病理から得た詳細にどのように意味をつけるかといった症状や病気へのホメオパシー病理学の視点からの先見的アプローチを試みている。
多くの触発される出版物を執筆。英国、日本、レバノン、アイスランド、エジプト、クロアチア、ボスニアにおいて講演歴がある。

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