「コロナワクチン後の帯状疱疹後神経痛に対して鍼灸とホメオパシーの併用が奏功したケース、セルフケア(お灸)の勧め」橋本孝子

コロナワクチン接種後、帯状疱疹に罹り、その後、神経痛で苦しんでいた方が鍼灸を行いながらホメオパシーを入れる事で症状が大きく改善していったケースです。鍼灸、ホメオパシーは自己治癒力を触発するという意味では、うまく組み合わせることでより効果的になることが予想されます。

コロナワクチンの後遺症で苦しんでいる方が多くいるなかで、鍼灸とホメオパシーのそれぞれの特徴を生かしてクライアントを治癒に導けるということを示した画期的なケースでした。

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WEB公開発表(PDF形式)

発表者

橋本孝子のアバター 橋本孝子 日本ホメオパシーセンター仙台錦ヶ丘 センター長/JPHMA認定ホメオパス

RAH12期
所属:日本ホメオパシーセンター仙台錦ヶ丘 センター長
JPHMA認定ホメオパス

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