英国のホメオパスであり、生化学者であり、ホリスティック病理学のトップレベルの講師であるトレバー氏を2002年、予防接種についての問題をしてきている一冊の書籍より、由井名誉会長がトレバー氏の研究を見出され日本へ招聘しました。
今回のコングレスでは、コロナウイルスの栄華と衰退、免疫系、現在のパンデミックに対するホリスティック病理と題して講演を賜りました。
このたびのコロナウイルスのまん延は、病気や病気を持つ人に対する恐怖心を持たせる政策で、緊急のパンデミックであることを納得させ、PCR検査やワクチンの導入を可能にすることが目的であったことを指摘されました。
ワクチン接種が人々を救い、感染を止めるものであることを世界に示されなければならなかったことで、ワクチン非接種者は、苦しみ感染をさせることを示し、ワクチン接種者がワクチン未接種者を排斥し人々を分断することを意図していると伝えました。
そして、国民が完全な生体認証監視を受け入れるためのものであるために、ワクチンパスポートが導入され、製薬会社から医療行為を強制するために使われ、最終的には他の社会的信用スコア、中央銀行のでデジタル通貨に結び付けられると指摘されました。
この計画は、コロナワクチンとワクチン接種が予測通りに進行し、国民が完全な生体認証監視を受け入れるようになることが必要であったことを説明。
コロナウイルス感染の実態を報告され、また、ワクチンが効かないデーターもどんどん発表されているとのこと、自然の免疫があるるため接種する必要がないということ、その上、ワクチンによる死亡や心臓発作、血栓、神経症状などが明らかになっています。
インフルエンザワクチンやコロナウイルスワクチン、ベクター・ワクチンの失敗をしてきていることの事実、そして、製薬業界の短期的に多くの金を稼ぎ、業界崩壊を導く試みであことを指摘されました。だからこそ、全てのワクチンに疑問をもつようになってきてます。
私たちは、患者にもっとホリスティックな形で物事について考えさせる必要があり、本当の変化は、ワクチンではない代替システムを創り出すことによってもたらされるものであり、私が皆さんに残したいメッセージです。と締めくくりました。