「感染症と考えられる家族の下痢症状が改善したケース」吉見英未

保育園に通う1歳の息子さんが下痢になりました。その後、両親も同様の症状に。息子さんの通う保育園は、感染症かと思うとのことでした。発症の前には、夜中に息子さんが起きてしまうため、両親は、寝不足が続いていた状態でした。
ファミリーホメオパスとして、それぞれの症状にあわせ、ノゾーズなどのレメディーを活用し、急性病を治癒へと、みごとに導いたケースです。

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提出資料(PDF)

発表者

吉見 英未(C13)のアバター 吉見 英未(C13) JPHF認定ファミリーホメオパス/CHhom13期(1年生)

CHhom13期(1年生)
資格:JPHF認定ファミリーホメオパス No.242/JPHF認定インナーチャイルドセラピスト No.0522

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