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「未曾有の時代を生き抜くために(1)」由井寅子

由井名誉会長の発表はまず冒頭ワクチン信奉の崩壊について、以下のように語られました。

「結局、ワクチンは人を病気にさせているということを、私はホメオパスになって30年間言い続けて来ました。

今、新型コロナワクチンによって、日本国民もやっと気づき始め、長い間、現代医学の花形だったワクチン信奉が崩れようとしていますね。

真の医学は、自己治癒力を高め、病気に負けない心と体を作ること。

かかった場合はしっかり休んでひききり、かかり切り、出し切ることが最も大事なのです。

症状はありがたい!病原体はありがたい!

これが、私が20年間言い続けて来たことです。

ホメオパシーでは感染症にかかる素因をレメディーで解放し、本当の予防が可能なのです。

未曾有の時代こそ、本物の医学が必要とされます。

いよいよ、ホメオパシーの出番が来ましたね。」

今回の由井名誉会長の発表ではワクチン接種における各国の動向として

「米国 ワクチン健康被害報告650万人データ公開」

「英国 免疫学・病理学者によるワクチンによる遺伝子への影響への見解」

そして日本の現状の問題としてワクチン接種時期と死亡数の推移のグラフを紹介。

さらに「蚊による病原体運搬計画」というボルバキアという細菌を用いたビルゲイツによる非常にショッキングな恐ろしい人口削減計画についての由井名誉会長の見解を述べました。

そしてボルバキア、デング熱など病原体の霊的見解やワクチンのグラフェンの問題を取り上げました。

今後新たな生物兵器がばらまかれ、新たなパンデミックが起こる可能性があるとのことですが、由井名誉会長がその解決策として新たなサポートチンクチャーが考案し、その内容について発表されました。

そして迫りくる艱難の時代に私達はどうあるべきかという大切な心構え、由井名誉会長からのメッセージが送られました。それはとても心強い希望を感じさせるものでした。

由井名誉会長の初日の発表は大きな拍手と共に幕を閉じました。

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発表者

由井寅子のアバター 由井寅子 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長/カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)名誉学長/日本豊受自然農株式会社 代表

昭和28年生まれ、愛媛県出身。日本にホメオパシーを広めた第一人者。
英国で潰瘍性大腸炎に倒れ万策つきたと観念した時、ホメオパシーと出遭い症状が完治する。
その後、英国でホメオパシーを学び、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスに認定される。
帰国後は日本でのホメオパシーの普及に尽力。
ホメオパシーの実践とハーネマン研究で海外から高い評価を得て、21世紀のホメオパシーを牽引する指導的なホメオパスとして活躍している。
とりわけ発達障害や自己免疫疾患など現代医学で治癒しない難病を驚異的な改善率で治癒に導く「ZENホメオパシー」は世界的に注目されており、海外で多くの講演に招待されている。
ホメオパシー学術誌『The Homoeopathic Heritage International』(B. Jain Publishing House)の国際アドバイザー。
著書・訳書多数。著書は英語、ドイツ語などにも訳されている。

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