全国リレー中継/未曽有の危機への対応発表(JPHMA会員・CHhom学生)

全国リレー中継

テキスト記事と合わせてPDF、動画つきの都道府県もございます。「詳細報告記事はこちら▶︎」をクリックすると詳細ページでPDF閲覧、動画視聴いただけます!

目次

山梨県「農業はありがたい、一緒に自然農をはじめましょう!」井手麻子

2022年に田んぼで起きた出来事により、信仰心を体感することが出来た体験談と、食糧危機に備える最大対策は家庭菜園ということで、私達には、御古菌様という素晴らしいバックアップをしてくれる菌がある。自然農をしましょうと参加者皆さんに訴えられました。

島根県「自然農を始めることにしました」道繁良

理事会で由井名誉会長からの今後のホメオパスの役割、これから起こりうる危機についてのお話を受け、危機感を感じ、まずは自分の手の届く所から着手した経験から、いきなり大きい畑にするよりも、まずは自分の手の届くことから始めてみてくださいと、アドバイスをいただきました。

茨城県「市民農園で始めた自然農の取り組みについて―インチャ癒しと食育の観点からー」坪井郁枝

市民農園を借りて無化学肥料、無農薬栽培をした体験談と、畑で農作業をしていると自分に集中しインチャ癒しがしやすいという経験、自身がデイサービスで言語聴覚士として放課後発達支援行い、野菜を中心とした食育に取り組んでいるとの報告をしていただきました。

北海道「農的ホメオパシーを実践して思うこと」片山里美

ホメオパスになる前から農家で働いており、宅地とホメオパシーセンターの回りに畑があり、畑のかおりタイムというワークショップを続けて今年で9年目になる。畑の手仕事を通じ、症状はありがたい、という事に気付かれる方もいるとのこと、由井先生が発信している事を、ホメオパスだからできる方法で1つ1つ実践していきたいと締めくくられました。

福島県「福島でのとようけ式有機農業の実践」櫛田美智恵

2021年から御古菌をメインに、豊受肥料や自分で選んだレメディー、腐葉土などを使って豊受式自然農の実践。春には豊受のイモと市販のイモの生育状態を比較、検討したがあまりの生命力の違いに驚いたこと、農業の大変さの中でも楽しんで実践している。ご自身の体験からも、由井先生は畑は錬金術だと教えて下さったが、正にその通りであると述べられました。

東京都「子供たちの食を守る活動」鈴木ともこ

世田谷区と川崎市で子供達の食を守る活動をされてており、現在オーガニック給食の流れが来ている事、全国オーガニック給食フォーラムの案内をしていただきました。子供達は食を選ぶことが出来ない、皆さんの力でより良い食事を提供させてくださいと締めくくられました。

沖縄県「石垣島から発信する自給自足・環境共生型スタイル」寺澤カンナ

石垣島での取り組みとして、子供達に生命力溢れる活動をしてもらいたいという思いで、サバイバルキッズを立ち上げた。今後は、堆肥作りや種の交換保存を共働ファームにてやっていきたいとのこと。

神奈川県「NOマスクへの道」関守桂子

Noマスクへの道として、マスクの外し方へのステップを共有、お助けアイテムも紹介いただきました。子供の為に私達大人が勇気を出す必要がある。子供に子供時代を取り戻そうという事でご協力をお願いしますと訴えられました。

千葉県「パンデミック・食料危機・金融危機に対するホメオパスとしての取組~由井名誉会長の提言を受けて」工藤聖子

パンデミック食料危機、金融危機の中で何ができるか、という事で、とらこ先生からホメオパスは地域の人を守りなさいというお話を受け、活動の報告をいただきました。とらこ先生の教えに全ての解決策が詰まっている。このホメオパシーを一人でも多くの人に伝えるべく、ホメオパスとしての役割を全うしていきたいと述べられました。

宮城県「ワクチン信奉崩壊で目覚め人たちに注目されるホメオパシー」橋本孝子 

去年の12月初めてデモ行進に参加した際に新しい人脈ができ、ホメオパシーの問い合せが増え、ホメオパシーの勉強会をして行く流れになった。ホメオパシーを取り入れ、自分の健康は自分で守るとシフトしていきたいと発表いただきました。

東京都「勉強会などを通した地道な啓蒙活動の推進」砂田裕一

活動している勉強会に最近、高校生、大学生も参加するようになった。子供達には歴史、分化、科学、視野を広げて見ること、疑って情報を得る自分で考えて行動することが大事だというを伝えている、という報告を頂きました。

発表者

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