目次
発表演題のポイント
コロナワクチン接種後に現れた症状をホメオパシーによって改善に導くことができたケースです。
クライアントはファイザー社製のワクチンを2回接種した後に両手の痺れ・こわばりを発症しました。
仕事に支障をきたしてしまうと悩み、知人の勧めでサポートチンクチャーを摂り始めました。
続いて相談会を利用しZENメソッドによるレメディーを摂るにしたがって、症状は徐々に改善。
自分の体や健康が一番大切だと気付き、仕事環境などを見直すこともできました。
メッセージ
第23回記念大会開催おめでとうございます。
多くの人にホメオパシーの最先端を知ってもらう機会としてコングレスは本当に重要だと感じています。
大会の成功を心からお祈りいたします。