<発表前メッセージ>「シェディング様症状(アレルギー全般、皮膚疾患、他)が改善したケース」楠瀬裕道

楠瀬裕道(くすのせ・ひろみち)
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発表演題のポイント

40代女性、シェディング症状のクライアントです。
コロナワクチン接種者からの影響(シェディング症状)で長期にわたり体調不良(皮膚疾患(蕁麻疹)、頭痛、喉の痛みと腫れ、胃腸炎、吐き気、倦怠感、嘔吐、背中のこわばり等の症状)のクライアントが、ホメオパシー健康相談にかかる前は、セルフケアとしてご自身でレメディーを摂取していましたが、セルフケアに限界を感じられ、日本ホメオパシーセンター大阪本部で健康相談を受けられることになりました。
1回目の健康相談で、腸をサポートするZENメソッドに基づいたレメディーと食生活の改善により、各種症状が大幅に改善し、クライアント自らが根本原因に向き合い気付かれたケースです。

メッセージ

第23回JPHMAコングレス開催、おめでとうございます。
このコングレス開催をキッカケとし、より多くの方がホメオパシー療法に触れ、自然農の素晴らしさに気付き、霊性の向上を目指し、他と比較することなく自分らしい唯一無二の人生を歩まれることを願ってやみません。

発表者

楠瀬裕道のアバター 楠瀬裕道 日本ホメオパシーセンター大阪本部/JPHMA認定ホメオパス/CHhom7期卒

CHhom7期
所属:日本ホメオパシーセンター大阪本部
JPHMA認定ホメオパス No.1021/ZENメソッド修得認定 No.0456

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