<発表前メッセージ>「日本のジェモエッセンス 身体面の作用について/大腸がんの症例から」片上敦子

片上敦子(かたがみ・あつこ)
目次

発表前メッセージ

今年も色々な事が起きましたが、こうして23回目のコングレスをむかえることができるのはとても嬉しいです。コロナ禍でホメオパシーに興味を持ってくださる方が増えていると実感しています。」
コングレス大会事務局の方にはいつもご尽力いただき感謝です。WEBでの動画発表も楽しみです。今年もどうぞよろしくお願い致します。

演題のポイント

がんの宣告を受けて現代医学で対処しても、その後5年間は誰しも転移や再発の恐怖に苛まれます。
ホメオパシーでがん細胞を作るには基となる原因があり、それは祖先からの遺伝的な傾向であるマヤズムであり、またその方の細胞に繰り返し負荷を与えてきた思考や感情のパターンです。
その思考や感情のパターンを変えていくには、心の奥底に眠るインナーチャイルドを手放していく事が大事です。
今回のケースは72歳女性が大腸がんの術後に恐れた転移や再発を、インナーチャイルドを解放することで克服した症例になります。
そのために有効だった日本のジェモエッセンスやレメディーを、5年間の腫瘍マーカーのエビデンスとともにご紹介していきます。

発表者

片上 敦子(R6)のアバター 片上 敦子(R6) JPHMA認定ホメオパス/日本ホメオパシーセンター練馬平和台 センター長

RAH 6期
所属:日本ホメオパシーセンター練馬平和台 センター長
JPHMA認定ホメオパスNo.0179/ZENメソッド修得認定No.0183/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0094/HMA認定ホメオパスNo.1304
資格
2006年5月:日本ホメオパシー医学協会認定ホメオパス資格取得
2006年6月:英国ホメオパシー医学協会認定ホメオパス資格取得
2012年3月:日本ホメオパシー医学協会認定アニマルホメオパス資格取得

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