<発表前メッセージ>「長年のアトピーがホメオパシーで改善したケース」大阪順子

大阪順子(おおさか・じゅんこ)
目次

発表演題のポイント紹介文

夕食後から痒みが強く出て、掻くと痒みが増してしまう。でも掻かずにはいられない。
レメディーをとるまでは病院で処方された薬や漢方、馬油などで痒みを抑え、やり過ごしていました。それが3回目の相談会の後から痒みが気にならなくなりました。10年ほど前に出たアトピーがレメディーで改善した54歳女性のケースです。

メッセージ

第23回JPHMAコングレス開催おめでとうございます。自然災害、ロシアウクライナの戦争と不安を感じることが多い時代ですが、ホメオパシーには解決策があります。この大会を通じて穏やかな気持ちで日々過ごすことができるようなりますよう、たくさんの方に参加していただけたらと思います。

発表者

大阪 順子(C7)のアバター 大阪 順子(C7) 日本ホメオパシーセンタ―静岡島田 センター長/JPHMA認定ホメオパス

CHhom7期 
JPHMA認定ホメオパスNo.1034
ZENメソッド習得No.0470
所属:日本ホメオパシーセンタ―静岡島田 センター長
所在地 :静岡県島田市
センター、またはホメオパスの連絡先:090-1824-1038
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