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発表演題のポイント
パニック症状(動悸等)により不安や恐怖があり、死にそうな気持ちになることさえあった為、当初、精神薬を摂ることもあった。液体(アルコール)でのレメディのとり方がクライアントさんに合わず、砂糖玉のみに切り替えて頂くなどし、少しずつレメディに慣れていき、やがては薬を手放せるようになっていった。長年 電車や車に長距離乗れなかったが、約1年後には症状が9割ほど改善し、悪化しやすい夏でも今年は楽に過ごせることが出来た。
メッセージ
第24回コングレスの開催、誠におめでとうございます。このコングレス開催により、より多くの方々がホメオパシーの素晴らしさに気付き、一人一人の人生が好転されますことを願っております。