<発表前メッセージ>「膠原病(全身性エリテマトーデス腎症)を患う女性が3度の健康相談で数値改善、及びステロイド減薬に成功したケース」手間本直幸

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発表演題のポイント

51歳女性の膠原病(全身性エリテマトーデス腎症)の症例です。腎機能は3分の2で、甲状腺機能低下症、慢性貧血など大小合わせて20近くの症状がある方です。6種類の薬を飲み、ステロイド薬は相談会初回時で毎朝2錠、発症から実に22年間飲み続けておられました。3回の健康相談で数値の改善、およびステロイド薬を1錠に減薬し適応できたところまでをご紹介します。

メッセージ

第24回JPHMAコングレス開催おめでとうございます。変化の激しい時代となった今、生き抜くための様々な情報をいつも提供してくださる寅子先生や、日々尽力されている事務局の皆様には心から感謝しております。また演題発表にご協力いただいたクライアントの方、クライアントをご紹介くださった方にも、この場を借りてお礼申し上げます。 この大会を通じて、ホメオパシーの輪がさらなる広がりを見せることを願っております。

発表者

手間本直幸のアバター 手間本直幸 JPHMA認定ホメオパス

CHhom9期
資格:JPHMA認定ホメオパスNo.1104
ZENメソッド修得認定No.0540
JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0164
JPHF認定インナーチャイルドセラピスト No. 0398

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