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発表演題のポイント
コングレス開催おめでとうございます。体の症状はお医者様が治してくれると生きていた私が顎下腺腫瘍を患い全身転移回避のため即手術と迫られた時、再発や後遺症を含め症状を取り除いてくれたとしてもこの恐怖や不安まではお医者様は取り除いてくれない、一生私に寄り添うものは一体何だろう?と自らに問いかけました。症状はありがたい。真逆の考えにいた私はこのホメオパシー哲学に人生を傾けてみたいとわずかな直感を辿って少しずつホメオパシーの世界に入って行きました。入ってみるとそこには壮大な癒しと真の生き方の道標がひしめいていました。この体験が同じ思いで彷徨っている方の希望の一歩になりましたら幸いです。