1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会ですいますぐ参加する

<発表前メッセージ>猫の乳腺線維腺腫様過形成が10日程で消失したケース 笈田祐友子

目次

発表演題のポイント

今回、乳腺線維腺腫様過形成と獣医師から示唆された1才の雌の保護猫のケースを発表させていただきます。8つある全乳房がパンパンに腫れていたのが、オリジナルチンクチャーの飲用開始から10日程で症状が消失し獣医師も驚いていたケースとなります。

メッセージ

四半世紀に渡りJPHMAコングレスを続けてくださった、由井先生、諸先輩の方々、スタッフの皆様、国内海外のホメオパシーを大切に想う方々、そして今は神様となったハーネマン先生、本当にありがとうございます。今後もホメオパシーの灯明を絶やさぬよう、私自身精進して参ります。

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発表者

笈田祐友子のアバター 笈田祐友子 日本ホメオパシーセンター小樽 センター長/愛玩動物飼養管理士1級/JPHMA認定ホメオパス

4匹の猫たちと小樽の高台(というか山の上)で暮らしています。

CHhom4期生
所属:日本ホメオパシーセンター小樽 センター長
資格:JPHMA認定ホメオパス/愛玩動物飼養管理士1級

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