疣がポロリととれたケース | 水野朋子 | 第26回

水野朋子
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発表演題のポイント

今回は急性時には通常ポーテンシーは30Cや200Cが一般的と思っていたが低ポーテンシーを使い改善したケースについて発表します。

発表資料 PDF

発表者

CH13期 在学
インナーチャイルドセラピストコース12期
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0623

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