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第4回|2003– category –
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第4回概要・プログラム
第4回ホメオパシー医学大会 (旧)特設サイト 概要 主催日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)10:00~17:00(受付開始9:00)日時2003年5月18日(日)場所東商ホール参加費5千円 (JPHMA会員のみ) タイムテーブル 9:30-受付開始10:00開会宣言10:00-10:15HMA Mr. Jagji... -
①「もう一度歩けるようになりたい」(小児マヒの女児)②「胸水が消えた」古園井成子
ケース①「もう一度歩けるようになりたい」(小児マヒの女児) 主訴:横断性脊髄炎歩行できない、膀胱障害 保育園で急に歩けなくなり、横断性脊髄炎と診断され入院。原因不 明。一人では歩けない。膀胱結石で手術。排尿は3分の1程度しか出来ないので自己導尿必... -
「予防接種を受けたケース」松森邦子
3歳・男子主訴:体が小さい(発育が悪い)風邪を引くと必ず喉にきて酷い咳になる。予防接種を受けている。 生後4ヵ月頃から予防接種を受け始め、ほとんど全て受けてしまった。小さく生まれたが、一歳半頃までは標準 。一歳9ヶ月の時交通事故に遭い、おっぱい... -
①「アトピーのケース」②「不妊のケース」片桐航
ケース①「アトピーのケース」 6ヶ月・男子主訴:アトピー性皮膚炎生まれて3週間ほどでアトピー発症。黄色い浸出液を出し続ける。出産と同時に症状を持っている子供に対してのアプローチ。 ケース②「不妊のケース」 30歳・女性 主訴:不妊 3年前に... -
①「症状が出続けるケース」②「露出のケース」由井寅子
ケース①「症状が出続けるケース」 48才・女性 主訴:手足の皮膚が割れる冷え性、特に足元。 現病歴:小学生の時から指先の皮がひび割れ、皮膚科でビタミン剤の注射をしたが改善しない。現在まで常にひび割れた状態で、特に冬に悪化する。足が冷えて熟睡... -
「自閉、多動、言葉がでないなど 知的障害のケース」秦昭二
6才・男子 主訴:自閉症、多動、言葉があまり出ない知的障害奇声を出す、危険認知が出来にくい多動で外出する時は、手をつないでいないと自分の興味のあるところに走っていき、指示が通らない。奇声を発しながら意味なく走り回る。空き缶に執着し、こ... -
「言葉の遅れた男児のケース」増田敦子
5才・男児 主訴:物事の理解、言葉、行動が遅い周囲の状況判断ができず、勝手に行動したりで幼稚園について行けない。 4才1ヶ月で上記の相談を通信相談で受けて、現在約1年が経過し、6回目のレメディを出している。 レメディを取ってから体の方に湿疹が出た...
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