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第5回|2004– category –
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第5回概要・プログラム
第5回ホメオパシー医学大会 (旧)特設サイト 概要 主催日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)日時2004年5月16日(日)10:00~17:30(受付開始9:00)場所RAH東京学舎,RAH大阪学舎,RAH福岡学舎参加費5千円 (JPHMA会員のみ) タイムテーブル 司会進行 増田敦子氏 10:00... -
第5回日本ホメオパシー医学大会 開催報告
第5回JPHMAコングレスは、ロイヤルアカデミーオブホメオパシーの会場にて、英国ホメオパシー医学協会より、認定試験官として来日されたDr.Bains、DrRamの2名を迎え、 東京、大阪、福岡の3拠点を通信でつないだ全国的な開催になりました。 東京より3... -
「配偶者の死を乗り越えて ~パートナーと死別したことからくる精神的問題~」岡本祥子
60代の女性。夫を5年ほど前に交通事故で亡くした。以来鬱状態を経て、やる気、体力が出なくなる。燃え尽きた感情が常にあり、後悔しているのに涙が出ない。 後悔というのは、夫が交通事故に遭った時に別の男性に片思いしていたということと、夫が万一寝た... -
「2回のけい留流産経験のかたへの妊娠出産母乳育児へサポートとホメオパシー治療」宮崎日出子
私たちは生活の快適さと便利さを追い求め今日の豊かさを築いてきました。この豊かさは私たち人類の明日への繁栄に繋がるのでしょうか。 自然からかけ離れたらかけ離れた分本来の姿に戻るのにはエネルギーが必要となってきます。今日本が抱える母子保健の最... -
「ホメオパシー療法を通して行われた家族の再生記録」松村 亮一
初回、相談者の基本データから、根本体質のCalc.、今の状態のNat-m.、Op.などが考えられた。この時、私との人間関係が出来ていないことから、相談者が現在の状態になった真の理由を語っていないと私は感じた。そこで、今の状態であるNat-m.の高いポーテン... -
「Nux-vを使いつづけたケース・サポートレメディーの効用」上村悦子
主訴:過呼吸発作 神経の薬を10年間とりつづけてきた患者さんということで、初回は慎重にサポートレメディーから始めたが、それが思いのほか効果的で、ひどい悪化を起こすことなくスムーズにクライアントを治療に引き込むことができた。 新米ホメオパスに... -
「B.C.G. 水ポーテンシーでリピートした13名の臨床結果と分析」由井寅子
予防接種の問題点に対するホメオパスの見解は、 人を凶暴にする。 人をロボット化し、無感情、無感動にさせる。 知恵遅れにし、鈍化させる。 自己を欠如、分裂させる。 免疫システムを侵し、半分の生命力で生きていくようにし、ひいては癌... -
「内分泌腺レメディーを使っての発達障害へのアプローチ」古園井成子
ケース①「夜尿症」へのアプローチ 7歳男児:主訴 夜尿 小学校入学してもおねしょが毎晩で治らない。昼間もオシッコを我慢してパンツを濡らすことがしょっちゅうある子へのアプローチ。 ケース②「発達遅滞」へのアプローチ 5歳男児:主訴 発達の遅れ ... -
①「音の恐怖」精神疾患のケース ②「ホメオパシーと食事」ガンのケース 片桐航
ケース①「音の恐怖」精神疾患のケース 40歳・女性 うつで音に対する過敏と恐怖があり、1日おきに寝込み、12時間寝ないと正常に活動できなかった。 しかし、ホメオパシー治療により恐怖がほとんどなくなり、仕事に復帰することができるようになった。 ケー...
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