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第8回|2007– category –
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第8回概要・プログラム
第8回ホメオパシー医学大会 (旧)特設サイト 概要 主催日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)日時2007年7月16日(月・祝)10:00~18:30 場所ー参加費ー 総合司会: 理事・片山明子 コングレス開会宣言:理事・高田乃梨子 会長挨拶:JPHMA会長・由井寅子 来賓挨拶:英... -
①「傍尿道嚢腫と頭蓋骨折のケース」②「女児(1歳3ヶ月)の胸が膨らんできたケース」森博康
/ ケース①「傍尿道嚢腫と頭蓋骨折のケース」 妊娠中に夫の暴力や女性関係、車の事故、腸炎での入院等、複雑な環境で生まれた子供。嚢腫は手術も検討されたが、レメディーで消失したケース。相談の途中頭蓋骨を骨折。これに対してもアプローチをしたケース... -
「食物アレルギーのケース」片山久絵
現在、わが国では麻疹の流行によって、予防接種推進の風潮が、より強いものとなっている。そんな流れの中で、ホメオパシー的予防、ホメオパシー的治癒を理解し、わが子に予防接種を受けさせない親たちも増えつつある。 しかし、ワクチンや新薬を一切接種し... -
①「重症筋無力症のケース」②「リンパ腫のケース」本江眞弓
ケース①「重症筋無力症のケース」 ミニチュアダックス♀2歳神経接合部での信号伝達がうまく行われないために、筋の脱力を主訴とする疾患。突然後躯マヒとなり、後肢左右とも伸張し、開脚伏臥、前肢も脱力。レメディーの使用で通常の歩行ができるようになっ... -
「発達障害のケース」増田敦子
2歳男児。定期診断の際に自閉の疑いを指摘され、小児科、療育センター等の診察を受けたが、医師によって病名が異なり、広汎性発達障害、三角頭蓋、食物アレルギーによる発達遅滞などと様々に診断されている。その為母親が混乱し、日本中の医師に子供を連れ... -
「生活習慣病のケース」山内知子
40代 男性20年前より会社の検診で、血液データについて指導を受ける。改善されないまま血糖値・尿酸値・中性脂肪の高値が続き、ついに2年前より服薬(経口血糖降下剤・高尿酸血症治療剤)開始。家系的にも父は糖尿病。これからの健康管理に危惧を覚え、ホメ... -
「20代アトピーのケース (免疫抑制薬の毒だしをしたケース)」村上寿美代
ホメオパスになりたての頃から長年相談会に来ていた20代の女性。いろんな角度からレメディーを出したが、悪化するもなかなか改善せず、長くかかってしまったが、タイムラインをもう一度見直し、以前使用していたプロトピック(免疫抑制薬)の毒だしをしてか... -
「家庭の不和から精神的・肉体的症状をひきおこしたケース」宮崎日出子
24歳 女性小さい頃より両親の喧嘩を見て育ち、アルコール中毒の父親から毎日説教を受け、暗い青春時代を送り、鬱傾向となっていった。同棲、妊娠、そして中絶したことによりトラウマをいだいていた。ホメオパシーを知り、本人と家族の環境が大きく変化した... -
「ワクチン病とMiasm」由井寅子
子供は自然にしていれば病まないし、病んでも自然にしていれば自力で治っていく力があるにもかかわらず、病気を恐れためにワクチンをしてしまい、未だ免疫的にも心身共に成長の過程である子供たちがワクチン病の犠牲になってしまった事実を私達ホメオパス...
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