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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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第6回|2005
第6回|2005
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第6回|2005
第6回概要・プログラム
第6回ホメオパシー医学大会 (旧)特設サイト 概要 主催日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)日時2005年7月18日(月・祝)10:00~17:30場所RAH東京学舎,RAH大阪学舎,RAH福岡学舎参加費5千円 (JPHMA会員のみ) タイムテーブル 司会進行 岡本祥子氏 10:00開会の儀 ...
2005年7月18日
コングレス事務局
第6回|2005
「先天性の心臓疾患(心室中隔欠損症)へのアプローチ」古園井成子
生まれながらにして心臓に欠損部分があり、心内膜炎や肺炎などを起こしやすく、虚弱になりがちな乳幼児が、レメディーによって欠損部分の孔が小さくなり、手術せずに元気に活動できるようになったケースを2つ紹介する。
2005年7月18日
古園井成子
第6回|2005
①「バセドウ病とC型肝炎のケース」②「不登校のケース」片桐航
ケース①「バセドウ病とC型肝炎のケース」 70歳 女性 長年患っているバセドウ病がホメオパシー治療を始めたことにより、身体症状および検査データにおいても明らかな回復をみせたケースを報告する。 ケース②「不登校のケース」 パニック症により不登校とな...
2005年7月18日
片桐航
第6回|2005
「長年の鎮痛剤使用による難産のケース」鴫原操
33歳の女性。 小学生のころから頭痛に悩まされ、以来30歳頃まで鎮痛剤を使用してきた。 初回のホメオパシー治療の後、頭痛は治まったが、妊娠して再発。 妊娠中に2回のホメオパシー治療で再び頭痛は治まったが、出産予定日を過ぎてもなかなか陣痛が起...
2005年7月18日
鴫原操
第6回|2005
「ガンと難治におけるホメオパシー的アプローチ」由井寅子
今日、日本国民が直面している病気は自己免疫疾患であります。それらはガン、膠原病、エイズ、メニエール症候群、潰瘍性大腸炎、アトピー、喘息、掌蹠膿疱症、無菌性髄膜炎など様々な病気の名前がついて、あたかも別のもののように表現されています。しか...
2005年7月18日
由井寅子 名誉会長
第6回|2005
「普通の16才として生きたい ~性的強迫観念との戦いを支えたホメオパシー療法実践報告~」井上真由美
はじめに 9歳の時初めて手にしたコミック雑誌の過激な性的描写の影響を受け、性の強迫観念に苦しむ少女に対しホメオパシー療法の実践を行った。それにより得られた効果と残された課題について報告する。 実践内容本人が母親以外の人間との直接・間接的接触...
2005年7月18日
井上真由美
第6回|2005
「サポートNoh-Kohによる鼻からの排出ケース /嘔吐による精神症状の改善のケース」堀田峰雄
抑鬱と不安のような精神症状を持つクライアントにサポートNoh-Kohを使用すると、鼻からの排出をきっかけに状況が好転していくことが多かった。また、記憶の低迷状態が改善することをもたらす例もあり、このサポートレメディーの有意性を表している。脳と鼻...
2005年7月18日
堀田峰雄
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