怒り、憎しみから解放されインナーチャイルドを癒したケース |
長谷川希生 | 第23回

長谷川希生(はせがわ・きせい)
目次

メッセージ

コロナ禍においてさらに光を放ち始めたホメオパシー。
魂、心、体を三位一体として捉え、ホリスティックな観点から患者を治癒に導いていくホメオパシーの魅力をコングレスを通してより感じることができるかと思います。社会的にも大変不安定な時期ではありますが、困難な時ほど成長できる時でもあります。共に手を取り合い、この苦難を乗り越えていきましょう。23回目のコングレス開催おめでとうございます。

発表演題のポイント

夫への憎しみ、人生への絶望をインナーチャイルド相談と感情日記のワークを通して克服したケース。
仮面を被った無感情の段階から徐々に怒り、悲しみへと癒しの段階へと移行していった。
自らが変わることで世界が変わったことをクライアントさんが感じてくれた。

WEB公開発表(PDF形式)

発表者

長谷川 希生(C4)のアバター 長谷川 希生(C4) 日本ホメオパシーセンター韓国洪城(ホンソン)センター長/JPHMA認定ホメオパス

韓国にてホメオパシーの普及と実践を行なっている。「ホメオパシ inJapan」「 キッズトラウマ」「ホメオパシー的妊娠と出産」韓国語翻訳。「ハーブマザーティンクチャー」 「インナーチャイルドが願っている」韓国語版監修。
CHhom4期
所属:日本ホメオパシーセンター韓国洪城(ホンソン)センター長
資格:JPHMA認定ホメオパスNo.0957/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0127/JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0225

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