<発表前メッセージ>「10年前から出続けた「すねの湿疹」が「本来の自分」に気づくとともに改善したケース」菅野幸二

菅野幸二(かんの・こうじ)
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発表演題のポイント

動物愛護センターから引き出された時点で下半身不随を抱えた、5歳の雌の猫のケースです。
数度の膀胱炎や左後肢断脚、化膿による断尾のあと徐々に食欲低下となり、その後腎機能低下が判明しましたが、治癒のきっかけは意外なところにありました。動物たちの持つ「底力」を見せてもらい、希望につながるケースでした。

発表者

菅野 幸二(R7)のアバター 菅野 幸二(R7) 日本ホメオパシーセンター東京総本部/CHhom講師/JPHMA認定ホメオパス

RAH7期(ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー)
資格:JPHMA認定ホメオパス No.0245/HMA認定ホメオパス No.1339
所属:日本ホメオパシーセンター東京総本部/CHhom(カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)講師。
講演会情報:CHhomにて定期的に講演会を開催しています。スケジュールは「CHhomオンライン講演会 配信スケジュール」ページをご確認ください。

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