<発表前メッセージ>「その皮膚の排出◎ 好転反応を恐れないで! 体質改善とともに充実した日々を過ごされるに至った境地」紀野陽子

紀野陽子(きの・ようこ)

紀野 陽子(きの ようこ)JPHMA認定ホメオパス

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発表演題のポイント

潰瘍性大腸炎・喘息・遅延型アレルギーをもつ60代の女性です。甲殻類アレルギーの皮膚発疹がきっかけで相談会にお見えになりました。皮膚に激しい症状とともに好転反応の排出もとても大変でした。それを見事に乗り越えて、現在、笑顔をキラキラ輝かせながら充実した日々を過ごされています。皮膚発疹や好転反応は大変ですがその先には…輝く新たな次元の世界が待っています。クライアント様からのメッセージも載せています。同じように苦しまれている多くの方々への一筋の光明となれば幸いです。

メッセージ

第21回ホメオパシー学術大会JPHMAコングレスの開催おめでとうございます。

このような時期にあっても、このような時期だからこそ、ライブ&中継&自宅配信にて行われることに感謝申し上げます。今こそ、ホメオパシー療法が必要です。心も体も不要なものを手放して、生きやすくなりますように。ホメオパシー療法の益々の発展と共にひとりでも多くの皆様にホメオパシーの恩恵が届きますように、心より祈念いたします。

発表者

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