<発表前メッセージ>「頑張り過ぎて悪化していた腰痛とばね指が改善したケース」高島宜則

高島宜則(たかしま・よしのり)

高島宜則(たかしま よしのり)JPHMA認定ホメオパス

目次

発表演題のポイント

40代。頑張り過ぎてしまい、体を壊しやすい年齢でもあります。クライアントは、体が改善されたかと思ったら頑張り過ぎて悪化を繰り返してしまう。「頑張らなければならない」といった上に出てきたこと。その気づきや体の声を聴くことを相談会を通して話ながらレメディーによるサポートで身体をいたわり改善していったケースです。

メッセージ

由井名誉会長や松尾会長はじめ多くの方の力で今年のコングレス開催が出来たことありがたく思います。卒業後初のコングレス発表ができ、コングレスの一役を担えることとてもうれしく思います。。

発表者

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