発表演題のポイント
演題①「家族全員がレメディー・フラワーエッセンスをとり、精神面で相互に影響し合い改善したケース」
「家族全員がレメディー・フラワーエッセンスをとり、精神面で相互に影響し合い改善したケース」を今回発表します。相談者の女性とその夫、高校生と中学生の息子さんの計4名が、レメディーやフラワーエッセンスをとっていくうちに、心が解放され、インナーチャイルドが癒やされ、互いに影響しあい、それぞれが家族に対し自由な心で接することができるようになるなかで、精神的な症状が改善を見せていったというケースです。
相談会は妻、母である女性ご本人が相談会を受けるかたわら、他の家族それぞれの相談会を代理で行い、それぞれに合うレメディーやフラワーエッセンスをとってもらう、というかたちで行われました。
この方法は、カウンセリングの場で話すことに躊躇のある家族の方にとって一番とりやすい方法でした。また、そのような方法でも大きな改善をみることができました。
演題②「リウマチ症状と共に罪悪感やヘビへの恐怖が改善したケース」
40代の女性。このケースでは、リウマチと診断された指の痛みや、他にも首のコリや身体全体に緊張が見られていました。それと共に、精神面では強い罪悪感とヘビへの恐怖があり、ヘビの恐怖は可愛いイラストに対してさえもありました。
相談会ではTBRを使用しレメディーをわりだすと同時に、TBRの結果以外でも、精神面の症状を考慮したレメディーも使用しました。その結果、リウマチ症状や身体の痛みは大きく改善し、罪悪感など相手本位に考え過ぎる傾向、ヘビへの恐怖も改善しました。