<発表前メッセージ>「発達障害(自閉症)が改善し、生き生きと学校生活ができるようになったケース」安武由希子

安武由希子(やすたけ・ゆきこ)

安武由希子(やすたけ ゆきこ)JPHMAホメオパス(日本ホメオパシーセンター福岡香椎)

目次

発表演題のポイント

クライアントは半年後には新1年生になるという女の子Aちゃん。(6歳)
Aちゃんは2歳の時に自閉症の診断を受けました。肺の弱さがあります。予防接種はほぼ全種類接種しています。3歳半の頃から母親がホメオパシーを使い、症状は大きく改善しました。
しかし、就学するにあたっては普通学級に進学させても良いのかを微妙に悩む状態でした。ご両親は少人数制の私立小学校の普通学級に通わせる選択をします。
レメディーをとりだしたAちゃんは様々な好転反応を繰り返しながら少しずつ自分自身を生きられるように変身していきました。
このケースで、Aちゃんが表していた症状は、現在、生まれてくる多くの子供たちの医療環境の状況がどんなものなのかを物語っているのではないかと思います。
ホメオパシーが発達障害を持つ子ども達や保護者の方々の一つの光となれば幸いです。

発表者

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