<発表前メッセージ>「Chisso-Cの活用によって、破壊的傾向や顔を中心とした皮膚湿疹が改善したケース」寺澤カンナ

寺澤 カンナ(てらざわ かんな)
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発表演題のポイント

沖縄は霊的なことや祈り、目に見えない豊かさが今もなお生活の中に息づいています。
その沖縄で、ホメオパスを生業にしていく中、霊的なことは避けては通れません。
その対応などで、Chisso-Cのサポートはこの島で比較的多く出ていると思っています。
今回はそのChisso-Cのサポートの活用によって性格や生き方の変化が起こり、激しい急性症状が起きたケースを発表したいと思っています。
毎年開催されるコングレスでケースを発表させていただけることに感謝し多くの方に更なるホメオパシーの可能性を感じていただきたいです。

発表者

寺澤 カンナ(R12)のアバター 寺澤 カンナ(R12) 社会福祉士/精神保健福祉士/日本ホメオパシーセンタ:那覇奥武山町、石垣島 センター長/JPHMA認定ホメオパス/ZENメソッド修得認定

RAH12期(ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー)
所属:日本ホメオパシーセンター那覇奥武山町 センター長/日本ホメオパシーセンター石垣島 センター長
JPHMA認定ホメオパス/ZENメソッド修得認定
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