<発表前メッセージ>「家族の言葉がナイフのように感じることや様々な症状が改善したケース」竹内基幸

竹内基幸(たけうち・もとゆき)
目次

発表演題のポイント

家族とのやりとりの言葉がナイフで切りつけられるように感じている52才の女性。
子どもの頃に母から一方的に非難されて生きてきたことに加え、ADHD(注意欠陥多動障害)により、母や他人から叱責を受けて、自尊心が下がり自分を認められない状態から、体にも様々な症状がでていた。
ホメオパシー健康相談会を通じて、レメディーやインナーチャイルド癒しに取り組んだ結果、体の症状がほぼ全て改善されたケース。
発達障害の方や多くの“生きづらさ”を感じている方に見て欲しいケースです。

メッセージ

第20回となる記念大会にて、ホメオパシーの素晴らしさを共感して、一緒にお祝いしましょう。

発表者

竹内 基幸のアバター 竹内 基幸 JPHMA認定ホメオパス

Chhom1期
資格:JPHMA認定ホメオパス

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