<発表前メッセージ>「痛みと高熱の好転反応を乗り越え、4か月で心と体の症状が著しく改善したケース」菅野幸二

菅野幸二(かんの・こうじ)
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発表演題のポイント

クライアントご本人が、高熱と痛みの好転反応を乗り越え、主訴や心、体の症状全般が4か月で著しく改善した。
体の症状としては、体重2Kg増え、疲れなくなり、便通もよく、膨満感もなくなった。また飛蚊症、耳鳴りもなくなった。心の症状としては 自分の心がとてもクリアで、さらに生きやすくなったとのこと。
このように著しく改善したのはレメディーの影響だけでなく、クライアントご自身が心を真摯に見つめ、何事も受け入れていくという心の姿勢そのものよるものが大きいと思われる。今回のケースを通して、心と体の問題は切り離せなく、同時に見ていくZENメソッドの有効性を認識する機会となった。

発表者

菅野 幸二(R7)のアバター 菅野 幸二(R7) 日本ホメオパシーセンター東京総本部/CHhom講師/JPHMA認定ホメオパス

RAH7期(ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー)
資格:JPHMA認定ホメオパス No.0245/HMA認定ホメオパス No.1339
所属:日本ホメオパシーセンター東京総本部/CHhom(カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)講師。
講演会情報:CHhomにて定期的に講演会を開催しています。スケジュールは「CHhomオンライン講演会 配信スケジュール」ページをご確認ください。

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