発表演題のポイント
75年間、夏場でも靴下を履かずにはいられないほど下半身の冷えがひどく、また、4年前から4世代同居がはじまり、日々ストレスを感じていた80代の女性が、健康相談会を受け、2回で改善したケースです。
ホメオパシーをはじめるタイミングは、何歳であっても遅すぎるということはなく、自己治癒力を刺激することで、身体が楽になり、過去の傷が癒えることで、今が生きやすく変化してゆく姿をみさせていただきました。
平均寿命が伸び、4人に1人がシルバー世代といわれ、75歳以上の1人あたりの医療費が94万円超といわれる日本において、シルバー世代やそのご家族、日本のさまざまな世代の方に代替療法のホメオパシーの可能性を知っていただく機会となれば幸いです。