「インナーチャイルドの気づきと治癒力アップに有効な日本のジェモエッセンス」片上敦子

片上敦子(かたがみあつこ)

ジェモとはラテン語でつぼみを意味し、樹木や花のつぼみを用いた療法です。日本の植物から作られたジェモエッセンスがどのように有効だったのかを、6つの症例から紹介されました。片上ホメオパスは目に見える症状の裏には、さまざまな問題が潜んでいて、その問題解決に野山に自生する植物のつぼみが魂を揺さぶり、気づきを起こさせる有効なツールになってくるのではないかとお話しされました。ジェモエッセンスの素晴らしさが多くの参加者に伝わる発表となりました。

発表者

片上 敦子(R6)のアバター 片上 敦子(R6) JPHMA認定ホメオパス/日本ホメオパシーセンター練馬平和台 センター長

RAH 6期
所属:日本ホメオパシーセンター練馬平和台 センター長
JPHMA認定ホメオパスNo.0179/ZENメソッド修得認定No.0183/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0094/HMA認定ホメオパスNo.1304
資格
2006年5月:日本ホメオパシー医学協会認定ホメオパス資格取得
2006年6月:英国ホメオパシー医学協会認定ホメオパス資格取得
2012年3月:日本ホメオパシー医学協会認定アニマルホメオパス資格取得

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