<発表前メッセージ>「首の痙性斜頸による歩行困難が改善したケース」品川麻衣

品川 麻衣(しながわ まい)


品川麻衣(しながわ・まい)CHhom7期生

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発表演題のポイント

幼少期からチックがあり、大人になってから仕事の人間関係より首の痙性斜頸を発症。仕事も辞め歩行も困難になり外出もままならなくなりました。他人への怒りと、そういった思いを抱える自分に嫌悪を抱いていました。ボトックス治療も効果なく、電極を首に埋める手術をするか悩んでいました。その方が約1年かけて、ホメオパシーとインナーチャイルド癒しに取り組むことで、症状が改善し、仕事への復帰。自分を愛で、周りに感謝を伝えたいと、生きたい方向を見出したケースです。

発表者

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