「コロナ狂騒曲の真実と処方箋」というサブテーマでコロナ感染の実態とワクチンの真実に関してわかりやすく解説されました。
まず感染症の過去の歴史を見ると130年前にロシア風邪(元祖コロナ)が流行し100万人死亡し1年で収束しています。100年前にはスペイン風邪が流行し1億人が死亡し、1年で収束しています。人の遺伝子は3割はウィルスの遺伝子でこれまで人は感染症と戦い、結果的には共存してきています。
ウィルスには薬が効きません。免疫力でしか対応できないということが現実であり、ウィルスと共存するしかないのです。
新型コロナウィルスの感染者数、死亡者数は欧米と日本を比較して見ると大きな差があります。欧米は非常に多く日本は少ない。統計的に見てると欧米と東アジアでの違いとなっています。これからみると東アジアの免疫特性に違いがあると言えます。
新型コロナの強毒性のウィルスが日本や東アジアに広がる前に(2020年2月頃まで)弱毒性のコロナが中国人を介して入ってきて、日本や東アジアの多くの人々に感染している可能性があります。
新型コロナの強毒性のウィルスが流行する前に弱毒性のコロナに感染し免疫が訓練されており集団免疫を獲得していると思われます。
次に新型コロナワクチンに関しては遺伝子ワクチンであり、1回打つとその細胞が死ぬまでスパイクタンパクを作り続けます。影響は計り知れないが、自己免疫疾患が起こる可能性があります。
新型コロナワクチン接種した後すぐに亡くなる人がいることから言えることはワクチンが原因です。海外ではワクチンは効かないということが当たり前になっています。
ワクチンを打った人と打たない人の新規感染者のデータを政府は提示しましたが、データ統計は誤っており、実際のデータを見るとワクチンを打った人と打たない人の差はなく、高齢者では、ワクチンを打った人の方が感染しているという状況になっていなす。
イスラエルでは2回ワクチンを打って効かないので4回まで接種を行ったが感染が爆発しました。世界中をみるとワクチンを複数回やった方が感染しやすいというデータになっています。ワクチンを打つことで免疫力が低下しているのが実態です。
ウィルスにかかり続けると免疫は訓練されて強くなります。
新型コロナウィルスの本質は血栓症であり、スパイクは血栓毒です。新型の遺伝子ワクチンは毒であり、それを推進することは医療犯罪とも言えます。新型コロナの後遺症とワクチンの後遺症はとても似ています。これはスパイクの病態でありワクチンを打つと病気になる可能性があります。
次の流行は新型コロナのケンタウルスウィルスであり、70倍の感染力があると言われておりそれに対応できるのは免疫だけです。
新型コロナの有効な対処としては、オーラルケア、歯ブラシで磨く、うがい、鼻洗浄、トイレの便座とドアノブの消毒、スマホの消毒などがあげられます。
コロナウィルスの特徴とワクチンの実態を説明し、コロナの遺伝子ワクチンは毒であり、いかに免疫が大切なのかを詳しく解説してくれました。