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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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第24回|2023
【豊受自然農リレー発表】「いよいよ豊受米の収穫が始まります」川原拓朗
今年は、梅雨の間に雨が少なく日照りが多かった為に水不足を心配していました。そんな時に雨がまとまって降り、水不足が解消されとても恵まれていたと思います。また、今年は暑かった事もあり、稲の成長も早くもうすぐ収穫を迎えます。稲は分結により、植...
2023年10月15日
コングレス事務局
第24回|2023
【豊受自然農リレー発表】「自然農と自家採種の種での大規模化」朝川星弥
昨年は大規模化を見据え、一度に4列蒔ける機械をトラクターにつけて走りながら蒔きました。しかし、数週間たってもまばらに発芽している物ばかり、機械の不具合だけではなく自家採種の種だからこその理由があるのではないか。種は収穫後に平らに広げ、毎日...
2023年10月15日
コングレス事務局
第24回|2023
【豊受自然農リレー発表】「大豆栽培について」小林且幸
今年は7月10日過ぎに種を蒔きました。9月に入り、花が咲き始め、現在は実がついて、あと一月ほど乾燥すれば収穫。栄養価も高まり、保存、備蓄もできます。今年は大豆の種を蒔き、芽が出始めたところで鹿に入られ、もうダメかもしれないと肝を冷やしたとの...
2023年10月15日
コングレス事務局
第24回|2023
【豊受自然農リレー発表】「種取りの重要性を落花生畑から」数原賢明
豊受自然農では、在来種、固定種の種で栽培し収穫。自家採種までこだわって行い、種は100種類位あるとの事。より良い種の条件の種を選抜し、くり返す事で種がより進化して美味しいものが出来るようになる。そして落花生の種取りの様子も実際に落花生を畑か...
2023年10月15日
コングレス事務局
第24回|2023
「豊受自然農における、御古菌散布の効果」石田裕司
石田さんはゴーヤをの栽培を担当されています。ゴーヤの元気が無くなってしまい、時期として終りなのかと思っていた所、作物は感性が敏感なのでこちらの思いをそのまま受け取ってしまう。ということを由井先生に教えて頂き、労いの意味を込め、感謝の気持...
2023年10月15日
コングレス事務局
第24回|2023
【豊受自然農リレー発表】「苦労した初夏播き人参の発芽に成功した重要な要素について」小山修
人参のパワフルで元気な色、かわいらしさが大好きという小山さん。初夏蒔き発芽に苦労し、後に発芽に成功したが、人参の成長と共に畑を雑草が覆い尽くしてしまった。由井先生から除草の指導を受け、野菜班全員で除草を行い、畑が美しい黄緑色へと変わった...
2023年10月15日
コングレス事務局
第24回|2023
「ZENホメオパシー理論を応用し由井名誉会長が開発したサポートを使って改善した複数の治癒症例・体験談紹介」菊田雄介
菊田副会長からはZENホメオパシーの理論を応用し由井名誉会長が開発したサポートを使って改善した複数の症例や体験談を紹介されました。 同種のレメディーで症状を促進して、クライアント自らの治癒力を使って病気を治すホメオパシーですが、現代人の体は...
2023年10月15日
菊田 雄介(R1)
第24回|2023
「母子で共にアトピーを乗り越えたケース」工藤聖子
工藤ホメオパスの「母子で共にアトピーを乗り越えたケース」は、お子様のアトピーが主訴で相談会を始めるも、その子供さんがアトピーを持って生まれてきたことは、母親自信が自分の両親との確執や受け継いできた価値観を緩めて、幸せに生きられるようにな...
2023年10月15日
工藤 聖子(R13)
第24回|2023
「魂を揺さぶるサポートティンクチャーで夫を亡くした絶望感を克服し、4回で重症筋無力症が就労できるほどに改善したケース」片上敦子(日本ホメオパシーセンター練馬平和台)
クライアントは、44歳女性、2022年4月に「重症筋無力症」と診断され、胸腺の摘除術を、病院側から勧められたが、クラインと本人の直感で断り、まったく知らなかったホメオパシーを、友人の勧めで受けられました。1回目の相談会後、クライアントは、筋力...
2023年10月15日
片上 敦子(R6)
第24回|2023
「心身の排泄を通して、アテローム(粉瘤)、手掌多汗症、対人緊張の悩みが大きく改善したケース」新城英一
クライアントは、40代男性、外資系企業の管理職としてストレスフルな日々を送るビジネスパーソンです。主訴は、人間関係での過緊張と敵意があり、暴力沙汰になりやすい。粉瘤(アテローム)、突然の不整脈が起こり、死ぬのではないかと恐怖になる。手汗で...
2023年10月15日
新城 英一(R9)
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