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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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第19回|2019
「子宮頚がんの原因となるヒトパピローマウイルスの感染症状が改善したケース」小林 智美
クライアントは43歳女性。免疫力の低下が引き起こす頻繁なくしゃみ、風邪のかかりやすさ、冷えなどの症状にも悩まされていました。健康診断でヒトパピローマウイルスの感染レベルが5段階のうち3段階目の注意レベル(前がん状態)と診断されていました。 小林...
2019年1月5日
小林 智美(R7)
第19回|2019
「鍼灸とホメオパシーの併用によって、子宮頸がんワクチン接種以来の体調不良から解放されたケース」橋本 孝子
クライアントは19歳女性。大学に進学した直後から全身に及ぶ体調不良に陥り、12件の病院を受診するも症状の改善が見られず、やむなく大学を休学することになりました。12歳のときの子宮頸がんワクチン接種後の症状や18歳のときの左傍卵巣のう腫の手術以来...
2019年1月5日
橋本孝子
第19回|2019
「レメディーとインナーチャイルド癒しの併用によって心身が改善し絶望感から脱したケース」佐藤 文子
ライアントは36歳女性。4年前から絶望感と不安感にさいなまれ、身体的にも手指の震えや動悸、息切れなどに悩まされてきました。恨み怒りの感情がいっぱいで、自己卑下や無価値感が強く、自分や家族を傷つけずにはいられないという状況でした。 クライアン...
2019年1月5日
佐藤 文子(C12)
第19回|2019
「発達障害におけるZENホメオパシーの効果」都築 明美
自閉症と呼ばれるお子様の数多くの症例に対し、由井名誉会長が確立したZENホメオパシーの手法を使いどのような効果がみられたのか、ホメオパシーセンター英国本部の都築ホメオパスによる統合的検証についての発表がありました。 自閉症をはじめとする発達...
2019年1月5日
都築 明美(R1)
第19回|2019
「最新の「水科学」が証明するホメオパシー」由井 寅子
由井名誉会長は、昨年7月14日にThe Royal Academy of Medicine(英国王立区協会)で開催された「水科学の新しい展望・ホメオパシーの証拠」国際セミナーにVIP招待を受けて参加、本日はその中からホメオパシーの科学的根拠に繋がる発表をピックアップし、咀嚼...
2019年1月5日
由井寅子 名誉会長
第19回|2019
「ホメオパシー医学のマテリアル・ペーシス(物質的根拠):電子顕微鏡によるナノ粒子とホルミシスによる生物活動」 Dr.ジェイッシュ・ベラ―レ(インド工科大学教授)
ホメオパシーの根本的な疑問である「ホメオパシーの科学的論点はどこにあるのか?」ということについて、研究水準の高さで国際的にも非常に高く評価されているインド工科大学ボンベイ校の教授でナノ構造物質の専門家であり、インドの政府機関の顧問を勤め数...
2019年1月5日
コングレス事務局
第19回|2019
「インド政府の推進する最新のホメオパシー・リサーチとその成果」Dr.R.K.マンチャンダ
世界最大のホメオパシー大国であるインドでは2014年に現モディ首相内閣により、現代西洋医学の管轄する保健家族省と別に、ホメオパシーやアーユルヴェーダなどの伝統医学を専門とするAYUSH(伝統医学)省が設立され、ホメオパシーなど伝統医学を含めた統合医...
2019年1月5日
Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
第19回|2019
「体・心・魂を癒す未来の医学 ZENホメオパシー①」由井 寅子
今回はカルマの病気についての発表です。カルマとは、行為が未来の苦楽の結果を導く働きのこと。インチャを癒してこの世的価値観を解放していくことでカルマを作らず、善行を積み般若心経を唱えることでカルマを解消することができるということ、霊性向上...
2019年1月5日
由井寅子 名誉会長
第19回|2019
「新しい日本のフラワーエッセンスの可能性」東 昭史
フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士(1886~1936)が、1920~30年代に開発した植物療法です。 東先生はフラワーエッセンスの研究家として活動されており、自ら日本の花を中心にエッセンスの研究に着手しています。 今回の発...
2019年1月5日
東昭史
第19回|2019
「16歳男性 全身のアトピーと鬱が改善したZENホメオパシーのケース」菊田 雄介
クライアントは、妊娠中から、父からDVを受け、母がおなかにいる子供を必死に守っていた状況。出産後6か月で父のDVのため、親戚の家へ移動するが、親戚から暴力を受けるという経緯がありました。2歳でアトピーと診断され、通院、塗り薬がはじまりました。...
2019年1月5日
菊田 雄介(R1)
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