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宮城県出身。昭和61年警視庁巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員勤務、成田空港警備隊出向を経て、1994年に警視庁から警察庁国際捜査研修所に派遣され北京語を習得。
1996年からは北京語通訳捜査官として警視庁本部通訳センター勤務、新宿や池袋などの警察署では公安外事として勤務し、2003年 勤続18年で警視庁を退職。
退職後は地方県警部外通訳として活動の後、作家としてテレビ・ラジオやネットTVなどに出演、外国勢力の政治的工作活動や外国人犯罪の実態など、日本の危機を訴える活動を展開中。
デビュー作「通訳捜査官」(経済界)「スパイ」(青林堂)など現実的な社会問題だけでなく、最新刊としては日月神示と聖書の謎を読み解く「六六六と666」(青林堂)など著作は20冊、その他、絵本作家ときたひろしとして、「お父さんへの千羽鶴」など4冊の絵本を発表。
現実の汚れた犯罪社会から、生活に身近な国際問題、その根本にある心の問題まで、深く・鋭く・わかりやすい講演活動を展開中。
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