ステージ発表– tag –
-
第23回|2022
<発表前メッセージ>「不安・緊張・パニック症の解消をきっかけに心身の不調に気づき、インナーチャイルド癒しに取り組むようになったケース」渡辺華奈
プログラム2日目:学術発表「不安・緊張・パニック症の解消をきっかけに心身の不調や抑圧に気づき、インナーチャイルド癒しに取り組むようになったケース」渡辺華奈さんからの発表前メッセージです。 -
第23回|2022
<発表前メッセージ>「70代男性の非抗酸菌症がホメオパシーで改善したケース」富田沙織
プログラム2日目:学術発表「70代男性の非抗酸菌症がホメオパシーで改善したケース」富田沙織さんからの発表前メッセージです。 -
第23回|2022
<発表前メッセージ>「シェディング様症状(アレルギー全般、皮膚疾患、他)が改善したケース」楠瀬裕道
プログラム1日目:学術発表「シェディング様症状(アレルギー全般、皮膚疾患、他)が改善したケース」楠瀬 裕道さんからの発表前メッセージです。 -
第23回|2022
<発表前メッセージ>「花々とともにインナーチャイルドを癒す 心を癒すことで身体症状を改善に導くファー・イースト・フラワーエッセンスの可能性」片山里美
プログラム2日目:学術発表「花々とともにインナーチャイルドを癒す 心を癒すことで身体症状を改善に導くファーイーストフラワーエッセンスの可能性」片山里美さんからの発表前メッセージです。 -
第21回|2020
「親の行動力とレメディーと医師の慎重な断薬により寛解した4歳女児癲癇のケース」道繁良
クライアントは4才女児。10か月のときに突発性発疹で熱性痙攣の時以来、熱を出すたびに痙攣が起こり、小児癲癇と診断されました。1才4か月の時には、薬の量も多く日に12回に激増した時もありました。 「何がわが子を癲癇にしてしまったのか?」とともに癲癇... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「親の行動力とレメディーと医師の慎重な断薬により寛解した4歳女児癲癇のケース」道繁良
発表演題のポイント 小児癲癇、熱性痙攣複雑型(24hに何度も起こす)を患う4才女児のケース。「何がわが子を癲癇にしてしまったのか?」疑問を持った両親が自ら情報を集め、減薬指導で有名な東京の医師にまで島根から尋ねた親の行動力に心を打たれました。そ... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「禍事 (まがごと )(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホメオパシー」由井寅子
発表演題のポイント 私は、禍事(まがごと=疫病、災害、事故、怪我、飢饉など)に遭われた人がどのようにして乗り越えていくかを症例とともに発表する予定です。 禍事を乗り越え、苦しみをなくしていった実例からは、学ぶことが多くあります。また、植物から... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「医食農同源の暮らしが自己治癒力を高める可能性〜交通事故による脳内出血の改善 乳癌術後の経過〜」片山里美
発表演題のポイント 当センターでは、自家採種自然農の畑を活用して、医食農同源をテーマに、土と繋がる手仕事、旬の野菜とハーブを使った食事、季節に応じたセルフケアを実践するワークショップをひらいています。 シーズン通して、このワークショップに... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「摂食障害チューイングと尿路結石が改善し、新たな人生を踏み出したケース」佐藤文子
発表演題のポイント グルメ全盛の今日、一方で過食症や拒食症のような食べることにまつわる問題「摂食障害」が増えています。今回は摂食障害の一つ、チューイングのケースを発表させていただきます。 摂食障害と尿路結石、これらは一見まったく別の問題の... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「心室中間欠損が治癒し、疲れやすさが改善した中学生のケース」大阪順子
発表演題のポイント 中学校に入った6月頃から朝起きられなくなってしまい、毎日学校に行くことができなくなった。時々放課後に学校に行くと、翌日は疲れでぐったりしてお腹が痛くなったりする。体のむずむず、立ち眩みにも悩まされる中学生男子のケースを...